地酒を親しむ会宮城> 新澤醸造店

新澤醸造店

新澤醸造店

明治6年創業、「荒城の月」で有名な土井晩翠がこよなくここの酒を愛し、よく遊びに来て”館山の頂開く酒むしろ愛宕の松の薫いみじく”との句まで残し飲み続けたと云われる新澤醸造店は、仙台から車で北へ50分程行った三本木町にあります。

地元を愛し、ふるさとの酒としてこよなく愛されるよう昔ながらの手造りを守り、米と会話をしながら酒造りをしています。建物は昔ながらの歴史を感じる酒蔵です。

現在、弱冠25才で史上最年少で難関の利酒名人に合格した若い後継者新澤巖夫氏が製造責任者として酒造りにあたっています。彼は東京農大醸造学科卒業後、山形で修行、その後本格的に家業の酒造りを担当しています。

名前の由来

昭和天皇が摂政の宮殿下の時、店主新澤順吉が御前講演したのを記念に愛宕の松と命名されたと伝えられています。